その他フィクション

『蚤とり侍|小松重男』感想

  • 2018.12.05

忙しいのを言い訳に簡単に感想を書くよー! 今回読んだ本は、「蚤とり侍|小松重男」です。 映画が気になったのが読むきっかけ この本は、阿部寛さん主演の映画になっています! 「蚤とり侍」は、自らが仕える藩主への失言が原因で「ねこののみとり(職業名)になってしまえ!」と言われ藩を追い出されてしまった元エリート侍が、本当に「猫の蚤とり」として働く物語です。 ねこののみとりとは? 「蚤とり侍ってどういう意味 […]

『普通』って何だろう。「コンビニ人間」あらすじと感想

  • 2018.11.07

こんにちは。 この物語はハッピーエンドか、バッドエンドか、議論になりそうですね。 今回読んだ本は、「コンビニ人間|村田沙耶香」です。 以前から気になってはいたのですが、今回文庫化したので手を出してみました。 コンビニ人間、久しぶりに長い間意識に残り続ける作品でした! 何が凄いって、これ、コンビニ店員の生活を書いただけの作品なんです。 それがこんなに社会と個性について考えさせられる物語になっているこ […]

死は残された人によって決まる。『人魚の眠る家|東野圭吾』

  • 2018.10.16

こんにちは。 ここのところ天気が落ち着かないですね。 秋の始まりはこんなもんだったっけ。 私はお仕事に追われています。 読書の秋をもっと満喫したいなぁ。。 さてさて、今回は小説を読みました! ここのところ実用書と交互ですね! 今回読んだ本は、『人魚が眠る家|東野圭吾』です。 このブログで東野圭吾さん初めて書いた気がする。 やはり安定の面白い作品でした。 ちなみにこの本、映画化も決まっているみたいで […]

『あの家に暮らす四人の女 | 三浦しをん』あらすじと感想

  • 2018.09.24

こんにちは。 忙しさにかまけているうちに、気が付いたら涼しくなっていました。 蝉の声が鈴虫の声に変わっていた事に昨晩気が付いて、ちょっとびっくりしております。 秋という季節は、読書はもちろん芸術や食も楽しめるのでとても好きです。 洋服も秋物が一番好き。 忙しいばかり言ってないで、好きな季節ぐらいはしっかりと楽しみたいと思います。   さて、今回は『あの家に暮らす四人の女|三浦しをん』を読 […]

感想『透明カメレオン』

  • 2018.04.22

真実こそ正しい。嘘は悪だ。 そんな考えは本当に正しいだろうか。 今回読んだ本は「透明カメレオン/道尾秀介(角川文庫)」です。 この本にはたくさんの残酷な真実と、たくさんの優しい嘘で溢れた本でした。 さて、まずはあらすじ! ラジオパーソナリティの恭太郎は、素敵な声と冴えない容姿の持ち主。 バー「if」に集まる仲間たちの話を面白おかしく作り変え、リスナーに届けていた。 大雨の夜、びしょ濡れの美女がバー […]