損したくないなら反省しよう!『話し方で損する人得する人』感想

損したくないなら反省しよう!『話し方で損する人得する人』感想

こんにちは。

冬ももうすぐ終わりですね。

関東では冬の厳しさが和らいできたような気がします。

マフラーをしなくても暖かい日があります。

みなさんの地域はどうでしょうか?

 

さて、今回読んだ本は『話し方で損する人得する人 | 五百田達成』です。

 

さらっと読めてしまう本なので、感想も簡潔にまとめたいと思います。

概要

タイトルの通り、損する話し方と得する話し方を挙げていく本

この本の内容はタイトルの通りです。

各テーマの頭で損する話し方・得する話し方を紹介し、その詳細を後に述べる形式で進んでいきます。

それぞれのテーマは

– 家庭・友人編
– 飲み会・デート編
– 職場・ビジネス編

となっており、最後に『ちょっとした言い換えで「得するフレーズ」厳選15』というのを紹介しています。

それぞれの話し方に対して、好印象度・悪印象度もつけてある

この本では、それぞれの話し方に対して、好印象度・悪印象度もつけてあります

これは筆者がアンケートをとって、その回答によって決めているようですね。

どれくらい悪印象か、好印象かがわるので、この数字が大きいものはしっかりと確認したいところです。

ただご注意いただきたいのが、アンケートの対象は全国の20~60代の男女としか記載がありません。

どの程度の偏りがあるのかがわからないアンケートですので、参考程度にしたいところです。

感想

結局のところ、人間性。

私がこの本を読んで思ったのは、結局のところ人間性だなという点です。

人の話をちゃんと聞かずに自分語りばっかりしたり、否定されるのが嫌で回りくどい言い方したり、相手への配慮が足りてない振る舞いが悪い話し方となっています。

やっぱり大事なのは相手を思う気持ちですよね!話し方にそれが出ているかどうかという事です。

この本のレビューを見るのが面白い

正直、私はこの本は賛否が分かれると思っています。

なぜなら、悪い言い方をしてしまえばこの本は当たり前の事しか書いてないからです。

上述の通り、人間性が出る話し方が好印象だというのは当然の事なんですよね。

コミュニケーション力が身についている人にとっては、正直退屈な本となってしまう可能性があります。

 

ということで、実際にレビューを見てみました!

やっぱり賛否分かれています。

「参考になった」
「悔しいくらい損する人に当てはまった」

という意見から、

「よくある本」
「極基本的で陳腐な内容」
「臆病な人のコミュニケーションの啓発といった印象」

といったものまで。

しっかりと意見が分かれておりますね。

 

ここで私が思うのは、こういう分類

・参考になったという人
– コミュニケーション力の向上が伺える人
・当たり前だという人
– すでにある程度のコミュニケーション力が身についている人
・内容を否定する人
– この本で言う、「損する」人

になるのかなって。

自分がこの本を読んでどう感じるか、という点でご自身のコミュニケーションを省みると面白いんじゃないかなと思います。

 

ちなみに私はほとんど当たり前だと感じて、一部参考になるなと感じました。

「えー」より、「えーっと」って言う方が悪印象とかへぇってなりました。

本当はどちらも無い方がいいんですけどね。笑

みなさんはどうでしょうか?