感想『鬼速PDCA』

感想『鬼速PDCA』

こんにちは、本当に慌ただしい毎日を送っております。

 

本業が終わったら近くのお店に寄って副業を進め、

時間を作ってはジムへ行きなんとか健康を維持し、

体力の余裕を見つけては読書に勤しんでおります…

FGOとかいうスマホゲームを始めてからは睡眠時間までも削っているなんて言えないけどね。

 

さて、前回に続き今回読んだ本も実用書です。

最近実用書ばかり読んでいる気がします…

やっぱりブログを始めた以上、少しでもまともな事書かなきゃと思って色々勉強をしようと思っています。

そんな中副業をしている会社から本を勧められてしまったので、当分は実用書漬けです。。

 

「小説の感想書けよ!」って言ってくれる人がいたらコメントお待ちしております!

(小説読む大義名分が欲しいのです。。)

話は戻りますが、今回読んだ本は『鬼速PDCA/冨田和成(クロスメディア・パブリッシング)』という本です。

これは副業をしている会社で勧められた本の一つで、その会社では社長イチオシの一冊だそうです!

なんでも、「これを完璧にできるようになれば、収入1000万は固い」とか。

そんな事を聞いたら読みたくなってしまいますよね。

お金欲しい!笑

概要

この本は「PDCA」を極限までやり込んだ著者さんが、その極意・手法を事細やかに書いた本です!

そもそもPDCAってなんだっけ?

PDCA、就活をした人だったら一度は耳にしたことがあると思います。

場合によっては耳にタコができた人もいるんじゃないかな?笑

一応ご存知でない方の為に説明をすると、

PDCAとは

P : Plan
D : Do
C : Check
A : Action

の頭文字をとったもので、「計画を立て実行し、その結果を検証し次の行動を決める」という一連のサイクルを指します。

大学の就職講座ではよく教えられているのですが、

大学生だった当時の私には、

・具体的にどう活用すれば良いかイマイチわからない

・継続しにくい

・PDCAしっかりやっている人なんて見た事ないけど、意味あるのコレ?

という状態でした。

そりゃあ誰だってあらゆる場面で反省して改善する努力はしているだろうけど、それをPDCAサイクルとして形にするのは至難の業です。

それぐらい難しいんですよね、これ。

価値からやり方まで教えてくれるので、やってみようという気にさせてくれる本

PDCAサイクルに時間かけるなら、少しでも回数重ねて経験を積んだ方が良くない?

という考えの私には、PDCAはとても苦痛な作業に思えてなりませんでした。

 

しかしこの本は、PDCAの価値やどう進めていけば良いのかやり方、継続のコツ、ツール(しかも無料ツール!)の紹介までしてくれる親切な本なのです。

「ここまで教えてくれるならちょっとやってみようかな」

と思えるコツや情報が散りばめられていて、とても参考になりました。

感想

目標・計画の立て方がわかる!

なにより私にとって大きかったのが、マインドマップや簡単にMECEを実施する方法が紹介してある点です。

それも無料のツールや、紙とペンだけでできる方法です。

 

PDCAの最初の壁は、目標を立てる事です。

当然目標がなければ話が何も始まらないのです。

直接的ではないのですが、この本を読めばどういう風に目標を立てれば良いかというアプローチの仕方が分かります

きちんとした目標・計画を立てられないと、適切な反省点は出てきません。

逆に適切な反省が出れば、適切な改善策が出てくるのです。

この本を読むにあたっての注意点

ただ一点、これは伝えて起きたいと思う点がこの本にはあります。

それは、PDCAを実践した人じゃないと後半は何言ってるのかさっぱり分からないという点です。

はい、わかりませんでした。笑

 

でも著者さんもそれは承知のうえだと書いてありましたので、心配はいりませんよ!

私としては、分からなくてもまず一旦読みきってしまうことをお勧めします。

理由としては先ほど述べましたが、様々な手法が知れる為です。頭の片隅にあるだけで違うと思います。

 

PDCAは回し続けることでその質が磨かれるそうです。

この本に価値をどれだけ見出すことが出来るかというのが、PDCAの習熟度の指針にもなるかと思います。

仕事や勉強の質を改善するのに、もう一歩踏み出したいという方は実践してみてはいかがでしょう。

追記

ちょっと実践してみて思った事

私には根気が足りず回数は重ねられませんでした。。

が、ちょっとわかった事もあります!

それは、私個人の考えですが、PDCAで最も大切な点はCheckにあるという事。

「どの期間でどういう観点でどれだけできたか」の基準をしっかり設けておかないと、全部が曖昧になってしまう事が分かりました。

具体的な数字が必要、という意味ですね。

 

例えばブロガーさんが、

「普段は1記事だけど、今週は3記事書けたぞ。来週もこのペースで書こう!」

となったとしましょう。

それはうまく行っていると感じられますが、それだけでは不十分なんです。

それは、こういう事が考えられるからです。

・いつも1記事平均3000文字だったのに、その週は平均1000文字だった:文字数の観点
・いつも質が高い(例えば、検索15位以内に入る)のに、その週は質が低かった:質の観点
・単純に偶然スケジュールが空いたから時間が取れただけだった:時間の観点

などなど。

様々な観点から「なぜ〜だったのか」をどんどん突き詰めてく事によって、質の高いPDCAを回す事ができるのだなと感じました。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!