転職時代を生き残ろう!『どこでも誰とでも働ける | 尾原和啓』

転職時代を生き残ろう!『どこでも誰とでも働ける | 尾原和啓』

こんにちは。

季節の変わり目のせいか雨も多く、さらにつらい事も重なってメンタルが削れている今日この頃。

読書とジムでの運動で平常運転を保っています。発散って難しい。。

とはいえ!そんな事で行動できなくなる私ではありません!
実は転職が決まりそうで、生活にも変化が訪れそうです。

少しでも好転すれば良いなと願うばかりです。

そんなこんなで、今回はその転職に関わる本を読んでみました!
実用書です。

タイトルは、『どこでも誰とでも働ける | 尾原和啓

 

サブタイトルに12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール
というのが付きます。

 

仕事においては「ギブギブギブギブ&ギブ」でちょうどいい。
大事なのは仕事とプライベートを切り分けた「ワークライフ・バランス」ではなく、「ライフワーク(生きがいとしての仕事)・バランス」である。

概要

この本は、Google, マッキンゼー、リクルートなどなど各種有名企業で働いた尾原和啓さんが書かれた本です。

12もの会社を行き来したそうですよ。すごいなぁ。

その経験を元に「どこでも、誰とでも」働けるスキル、心構えをこの本で著されています。

内容は3つの章に別れていて、

1. どこでも誰とでも働ける仕事術
2. 人生100年時代の転職哲学
3. AI時代に通用する働き方のヒント

となっています。

これからの時代でもずっと価値を創出し続けられる働き方について述べられた本な訳です!

すごく内容量が多かった!

これは非常に内容量の多い本でした!参考にしたい内容の密度も高いです。

章3つで、項目は50に及びます。多い。

正直頭パンクしそうでした。笑

転職を考えていない人にも刺激になる!

この本は転職を考えている人だけが読む本ではありません。

今の仕事でだって使える知識はたくさんあるし、「転職しないにしても自分の市場価値を知っておく事の大切さ」についても教えてくれます。

仕事を辞める気が無くても自分の価値を知っておけば、「最悪やめても大丈夫」と心の余裕ができたりするからです。

今の仕事にも慣れて来たな…」という方は一度読んでみる事をおすすめします。

これからの時代は転職ありきで考えていかないといけない職種がどんどん増えて来ます。その備えにもなるはずです!

感想

「ギブギブギブギブ&ギブ」が印象的

冒頭でも引用しましたが、著者さんは仕事については「ギブギブギブギブ&ギブ」ぐらいでちょうど良いと言うのです。

少し前までは自分の持っている情報は開示しないほうが、「自分だけが持っている情報」として価値があったでしょうが、これからの時代情報は「自分が知った(思いついた)事は他に30人は知っている(考えている)」と捉えるべきだと言う事なんですね。まるでGですね!笑

そうなった場合、隠していたら一瞬で腐るだけです。先に開示した人こそ先駆者になれる訳です。

だからとりあえずギブ!見返りなんて後から勝手についてくるよ!っていう考えですね。理にかなっているし、ギブギブギブギブ&ギブってなんか平和的で楽しくないですか?

「ワークライフ・バランス」ではなく、「ライフワーク・バランス」

これも冒頭の通り、大切なのは仕事とプライベートの割合ではなく、生きがいとしての仕事の割合だと著者さんは言っています。

私は仕事には正直ミジンコ程のやりがいも感じていませんが、どうせやるなら我慢の少ない仕事、楽しい仕事がいいですよね!

時には我慢も大事だけど、我慢する事が私たちの仕事の目的ではないのです。

生きがいとしての仕事、新しい価値観です。

具体的なスキルについても述べられています

価値観についての感想ばかりになってしまいましたが、実際に役立つスキルとかもありました。

(私はやったことありませんが)議事録についてとか、(全く経験ないけど)企画書の書き方とか!

実際、私は経験が無いからちょっと理解が追いついていないだけで、見る人が見たら何にでも応用が効くスキルなんだと思います。何せ「どこでも誰とでも働ける」がテーマですからね!

今日も最後までお付き合いありがとうございました!